最近、HF帯で「FreeDV」なるデジタル音声モード交信が流行ってきました。
FreeDV 所感
(未だ運用して数える程で、また技術的理解には誤りがあるかも知れませんが...)
@確かにノイズがないクリアな音声信号です。
只、S/Nが"0"付近の弱い信号では、所謂ケロケロ音声になったり、
いきなり音声出力が無くなり無音状態になります。(FM mode の様な状況)
弱い信号やQSBを伴う電波伝搬状況下では SSB mode の解読力に利がある様に感じます。
A「FreeDV Reporter」機能で、
どの周波数に誰が出ているか分かり、クリックすればその周波数にQSY。
また、交信状態では此方での受信状態(S/N)が相手方に分かる(Reportされる)
のでcondxの変化がみられ、相手方が上手く受信出来ていないまま喋り続ける
ような状態を避けることが出来ます。
等々Net接続の恩恵が沢山あります。
Net環境やDigital処理で技術的に可能な事(機能)の盛込みが今後も増えて行くでしょう。
ただ、FT8 の様にクリックすれば後は全てPCが処理してくれるような...
人が交信しているのかパソコンが交信しているのか分からない状態ではなく
生身の人間が意思をもって会話しているのは嬉しく思います。
BMIC〜PC Audio入力⇒FreeDVアプリ処理⇒(PSK Audio信号)⇒PC USB出力
〜RIG USB入力⇒PSK変調波⇒RF出力〜ANT輻射
と繋がっているので・・・
RF出力の回り込みがあると、前述の様に閉ループになっているので
厄介です。
PCに繋がるMICなどに電波の回り込みが極力少ない環境を整える事と、
回り込み高周波電流を出来るだけ抑えるCMC(コモン・モード・チョーク)
(所謂パッチン・コアー)を入れる対策が必要となる事があります。
CパソコンはA等の機能で常時CPU稼働しているので高スペックのPCの方が
安定した動作を期待できるでしょう。
私の所感では、PCを立上げ、PCの初期処理状態が過ぎた安定状態で、
不要なアプリは立ち上げずにFreeDVアプリのみを動作させた方が良いでしょう。
それでも不安定さを感じたら「FreeDV Reporter」画面は消した方が良いでしょう。
FreeDVアプリ画面も出来るだけ小さくしたりウォーターホール画面等のCPU使用率を上げる
画面表示を止めて使用(必要な時のみ使用)するのが良いでしょう。
(目安:CPU使用率は30%を超えない様に...と誰かが言われてました)
また、Windows上 よりも Linax上で動作させた方が軽いので良さそうです。
でも、Windows 環境の人の方が多いでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=7JOHSPdTg2Y
50分程とちょっと長いですが、前半にFreeDVがどのようなものか、後半はFreeDV技術について紹介されています。
一読の価値はあると思います。
私がまだ参考 web site を紹介できるレベルにないので...
「FreeDV」で検索して貰えば色々出てくると思います。
https://freedv.org/getting-started/
上記URLを日本語で翻訳したものを読むだけでも理解を深められると思います。
この web page 内からアプリのダウンロードが可能です。
兎に角FreeDV交信が可能になれば・・・毎日行われているロールコールで様子が分かりますし色々と教授して貰えます。
午後4時半頃から 7MHzで毎日(平日土日も休みなく...凄いな〜)
キー局は、JA1MEI@厚木市の方です。
JO1QOR
2026/03/03(Tue) 15:36 No.281
「音声信号化処理→OFDM変復調」部はRIG内のアプリに持たせ、
高機能ネットワーク部はPC内のアプリに持たせては如何でしょうか?
(FreeDV Repoter機能など)
<利点>
@ANT環境が良くない一般局ではRF電波の回り込み障害が起きやすい事の
改善につながります。
ASSB音声modeの交信に慣れない方もノイズの無い快適音声交信が可能で
HF帯運用→HF RIG使用が広められる。
B前述の「音声信号処理→OFDM変復調」RIGアプリ部と、
PC内ネットワーク処理部アプリを分ける事でPC部の稼働率を
低下させられ...非力なWindows PCでも安定動作が出来、
PC動作不安定による「音声信号処理→OFDM変復調」処理に影響を
与えず安定した音声処理が出来る。(所謂ケロケロ音にならない)
・・・と、ご提案もしておきました。
回答は通り一辺倒で下記の内容でしたが・・・
何れ「FreeDV mode」を組込んだRIGが出てきたら嬉しいです。
YAESUの回答
このたび小野様よりご連絡頂きました内容につきましては貴重なご意見として承り、
今後の製品開発に生かしてまいりたいと存じますので、
今後も末永くご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
JO1QOR
2026/03/03(Tue) 15:40 No.282
モールス練習アプリのDitDah Appsには数々のアプリがありますが、下記の
「DitDahChat」はインターネット上でモールス通信を楽しめるウェブアプリで面白そうです。
DitDahChat
https://ditdah.jp/ditdah-chat/
マニアル
https://ji1jdi.hatenablog.com/entry/2021/12/29/152305
使用方法は上記"マニアル"にありますが・・・
「User Name」にコールなどを入れ右側の「Connect」ボタンをクリックして、
「Morse Chat」の"KEY Press here or UP/DOWN arrow keys"部にマウスポインターを置いて左クリックすればキーダウンとなり600Hzのトーンが出ます。
パソコン・マウスの左クリックだけでなんとかモールス符号が打てますが・・・思う様にお話するにはちょっと難があるのでキー操作したくなります。
マニアルにある電鍵の接続方法では@"シリアル接続"とA"マウス改造"の2通りがあります。
チョットやってみる位のつもりなのでAをトライしてみました。
古いPCマウスをばらして...左クリックのマイクロスイッチ部にエレキー出力を繋いでみました...上手く動作します。
現状設備に合わせて、容易にエレキー出力を接続できるようにマウスを改造をトライしてみますか。
JO1QOR
2025/12/28(Sun) 21:40 No.279
10/5、回転途中で急に動かなくなった"105TS"ANTローテータ
どうもモーター部〜ギアー駆動部がスタックしている模様、Beam 200度固定で運用するしかないようです。
下(コントローラ部)で調べたところモーター界磁コイルは繋がっていそう。
テスター直流抵抗測定で2相の夫々約60Ω、直列で約120Ωなので...
AC100電流を確認するも200Aクランプ電流計では00.1A のまま変化確認できず。(L/R_SW on/off)
他の資料では 30mA ac 程度なので測定不可hi
ローテータ部・進相コンデンサの容量抜け可能性を考え、コントローラー部端子にコンデンサを追加してみたがモーター不動でした。
少し前から(夏ごろから?)ローテータ回転音が大きいと思っていたが、
(設置した時から大きな音がしていたが、
タワー下の部屋では気にしていなかったが今日は窓を開けていたら...
やたら大きく聞こえた)
それが故障発生の信号だったのかな?
日曜朝、何時もの2m CW_RCで、210〜330度(西向き±45程度)時折
回転させていたが終了前に回転途中で300度方向で止まってしまった。
10/6辺り風が強かったので外圧ショックで動くかと、左右回転
試みるが動かなかった。(動く気配もない)
JO1QOR
2025/10/13(Mon) 21:42 No.271
ロータータAC100V Lineにクランプ電流計(200A Range/0.1A Resolutiom)を
接続してAC電流を確認。
POWER on でも、LEFT/RIGHT CW on でも変化なし。(00.1A 表示のまま)
モーターに電流が流れていないのか電流計が反応しない小電流なのか?
(多分 30mA ac 程度なので測定不可と思う)
モーターの界磁コイル断線の有無? 端子#1、#2、#3、直流抵抗で
59.5Ω(#1-2間)、59.5Ω(#2-3間)、117Ω(#1-3間)、 なので断線はしていない。
ついでに方位用ボリュウム抵抗値OK
JO1QOR
2025/10/13(Mon) 21:44 No.272
105TSコントローラーのローテーターへ行くコネクタ部(#1〜#2pin間)に
進相用マイラーコンデンサ(?)を付けてモーター起動するか試したが、
ウンともスンとも言わず不動。⇒ ローテーターモータ及びギアー駆動部が
スタックしている模様。
ローテーター部の進相コンデンサの容量抜け等の可能性を確認すべく、
前述コントローラーコネクタ部に1.5uF 追加、及び(+2.2uF)3.7uF を
付けてみたがNGであった。
JO1QOR
2025/10/13(Mon) 21:45 No.273
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https://emori.o.oo7.jp/_Shin/_NKY/Emotater_maintenance/index.htm
単層交流コンデンサ誘導モーター
「105TS」の回路図を見ると...進相コンデンサーは、0.1uF となっている。
JA1NKY のページでは 6.8uF となっている。
AC電流(実測値)29mA
界磁電流一つが 15mA とすると、XLは 7kΩ程度、
6.8uFのXCは 470Ω。巻線7kΩに対し470Ω。
0.1uFではXC 32kΩ となり、7kΩに対して大き過ぎないか?
進相コンデンサ容量の計算式 (Copilot より)
𝐶=𝑄𝑐/2𝜋𝑓𝑉^2
C:コンデンサ容量(F)
Qc:補償したい無効電力(VAR)
f:周波数(Hz)
V:電圧(V)
AC電流30mAとして計算 C= 約1uF
界磁コイル1相半分として考えるとQc=1.5VAで、C= 約0.5uF となる.
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JO1QOR
2025/10/13(Mon) 21:48 No.274
niftyのLaCoocanミニプラン(無料)(@niftyホームページサービス)が利用できなくなったので、
XREA のサーバーに変更しました。
2025.9.2. 旧HP(niftyのLaCoocan)が見られなくなったので、XREAのHPに変更に移行しました。
以降此方のURLが正式HP(Benさんのホームページへようこそ)になります。
http://onoben.s325.xrea.com/index.html
利用していたHPが9月末日で終了するというので・・・
新しい無料のHPを模索しています。
XREAのHPに乗換える試行をしていたのですが...従前の掲示板内容が変わってしまっていたので、これはと思うものだけ追加書込みしました。
JO1QOR 
